フィロティモス偸生記

καθεύδειν αὐτὸν οὐκ ἐῴη τὸ τοῦ Μιλτιάδου τρόπαιον.

畜生! 先を越された!

久しぶりにアマゾンで歴史関係の本の新刊チェックをしてたら、助祭パウルスの『ランゴバルド史』が訳されていたのを知った。

実を言うと、まだアッピアノスもディオドロスもプセロスも翻訳が完結していないにもかかわらず、俺は『ランゴバルド史』をちょっとずつ訳していたのだ。

数章しか訳していないとはいえ今までの労苦が無駄になったのは悲しいが、こんなマイナーな本の邦訳が出たことは喜ばしい。

痛し痒しだ。