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フィロティモス偸生記

καθεύδειν αὐτὸν οὐκ ἐῴη τὸ τοῦ Μιλτιάδου τρόπαιον.

度が過ぎた日本礼賛系のハナシを見ると、辟易する。でも、いわゆる自虐史観やら日本ダメダメ系のハナシよりはマシな気がするね。

「お前の国や先祖もダメダメだ。そしてお前もダメな奴だ」と言われて襟を正す人はまずいないだろうし、いたとしても少数だろうさ。叱られて伸びる子は多分少数派(まあそもそも伸ばそうとしているかすらさだかじゃないけど)。

でも、「お前はダメな奴だけど、お前の生まれた国はこんなにいい国だし、ご先祖様は立派な人だったんだよ」と言われると、「だったら俺もきちんとしようかな」と思う人は出てくる。プラグマティックに考えれば日本礼賛のほうがまだマシだと思う。

とはいえ、俺は過度な日本礼賛を見て気を良くするほど性根が真っ直ぐじゃないし、過度な日本毀損を見て心穏やかでいられるほど人ができているわけでもないので、いい加減中庸に落ち着いてほしいところ。

 

あともう一ネタ

digital.asahi.com

いったいどんな料理を出したんだ。

具体的に書いてくれないから、名古屋に一っ飛びして食べに行きたくなるくらい気になるわ。

あと部落民が思ってるほど世間の人たちは部落民について詳しく知ってるわけじゃないし、部落についての知識を継承してるわけでもないんだぜ。

客が離れたのはただマズかっただけなんじゃなかろうかと思ったりもする。