フィロティモス偸生記

καθεύδειν αὐτὸν οὐκ ἐῴη τὸ τοῦ Μιλτιάδου τρόπαιον.

喫茶店に少し遅いお昼を食べに行って手の先をソースで濡らし、パンの間からはみ出たトマトを皿から拾いながらBLTサンドを食べていた時、隣のテーブルに年齢からして夫婦らしき男女が座ってきた。彼らは向かい合わせに座って時折話したりタバコを吸ったりしてはいたが、結構な時間各々でスマホをいじっていた。落ち着いた雰囲気が好きな喫茶店なので静かなのは結構なことだが、なんだかもやっとした感じを覚えた。